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2008年4月10日 (木)

場面緘黙を理解するために

Knetbook_s

Book 場面緘黙Q&A―幼稚園や学校でおしゃべりできない子どもたち

著者:かんもくネット
販売元:学苑社
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場面緘黙という言葉を私が初めて聞いたのは、今から5年前のこと。当時はネット検索しても、ほとんど情報もなく、本も1・2冊しかありませんでした。そして、待ち望んでいた本がこの春に出版されたので、紹介しておきます(#^.^#)

家では普通に元気にお話できるのに、学校などのある場面では、全く喋れなくなってしまう・・動くことも出来なくなってしまう・・そんな子供達のことを、本人の実体験や、親の立場での体験・気持ちなどを交え、丁寧にわかりやすく説明してあります。医学的な説明部分は少し難しいところもありますが、保護者や、先生に対する対処法などの記載もあり、とても読みやすいものになっていると思います!

親の私でも理解できにくいことがある場面緘黙の子供の気持ち。本を読んで改めて、そっかーっと思うことも・・。家では元気いっぱいなので、学校でどんな気持ちで過ごしているのか・・その本人のつらさを、つい忘れてしまうのです・・^^;本人でさえ、自分がどうして学校で喋れなくなるのか・・わかっていないのが本当のところかもしれません。それを理解するのに、この本はとても役立つと思います。

この本を出版するのに努力を惜しまなかった、かんもくネットの皆さんに、本当に感謝したいです!http://kanmoku.org/

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